■著者
石浦章一

■スタッフPOP
タンパク質には様々な顔があります。よく知られているのは食べ物に含まれている栄養素としてのタンパク質。しかしそれだけにとどまらないことをご存じでしょうか。本書は体を構成し、生命活動に不可欠なタンパク質の姿に迫ります。味覚や消化に関わる役割のみならず、代謝、酵素や受容体としての役割、そして創薬にどう応用されているのか、さらには、それらが生命活動を脅かす様々な「病気」とどう関わっているのかについて深く迫ります。また不可解な狂牛病について、脳と心にタンパク質はどう関わっているのかにも論じていきます。

■内容紹介
栄養素としておなじみのタンパク質。でも、体の材料のみならず、心や意識の働きにも深く関わった、生命活動に欠かせない物質であることはあまり知られていない。創薬の基礎になる「酵素」や「受容体」の働き、病気との関わりなども含め、タンパク質の全体像を概観する。

■シリーズ名等
知りたい!サイエンス 127