■著者吉増剛造■内容紹介吉増剛造が吉本隆明の原稿に初めて触れて約50年。その触手で『根源乃手』と『根源乃(亡露ノ)手、…』を記し、ようやく「来るべき」書物が誕生した。それぞれ独立した書物でありながら、無意識に潜むコトバを言葉の連環として意識化させた長篇詩は“生”そのものである。