■著者黒崎裕一郎■内容紹介熊谷宿で、松代藩真田家の鉄砲鍛冶の一行が襲われ、藩主に奉呈する新式の銃が奪われた。その直後から、江戸市中で、音無し銃で二人の男が射殺される。どうやら、新式銃が使われたらしい。松代藩の藩主は、松平楽翁の次男が家督を継いでいた。公儀のおとがめを恐れて内偵をはじめた死神に、音無しの兇弾が迫る!!■シリーズ名等文芸社文庫 く3-9 死神幻十郎