■著者
アルバート・ウェント
河野至恩

■内容紹介
日経アジア賞(文化部門)受賞作家、初の邦訳。熱帯の深き哀しみを詩情とユーモアで彩った南太平洋文学の金字塔。中年公務員が部下の若い娘との不倫の末、妻に射殺されるまでの顛末を描いた「独立宣言」ほか、サモアの文豪アルバート・ウェントの魅力が一杯につまった九つの中・短篇を収録する珠玉の作品集。