『ハモネプ』『天使にラヴソングを』『カエルの王女様』等、アカペラやゴスペルで盛り上がった合唱は今現在でも衰えることなく、1ジャンルとして小中学校、大学サークルからおかあさんコーラス、アマチュアのクワイアまで、すっかり日本にも定着しました。そのような中で、合唱の肝“ハモり”を、和声学の輸入から約140年の日本における唱和の歴史と民族的特性を理解しながら、何となく気持ちよくハモってきた響きを、より深く科学的にとらえ、更にCDの30の例題、20の問題を聴き解きながら、より精度の高いハーモニーを得られるように作ら