■アーティスト富士松魯遊(六世)■内容紹介吉原で遊んで金が払えない客への私刑“桶伏せ”を題材にした「比翼の初旅」と近松の「心中天の網島」を基に、治平衛と心中しようと定めた小春が髪結いのお綱に髪を結ってもらう段「名残の姿見」という語りもの。江戸時代の庶民の一般教養だった物語だ。■曲名〈比翼の初旅-桶伏せの段-〉(1)恋の港に(2)後は小女郎が(3)いやいや誠ある〈名残の姿見〉(4)黒髪の乱れて(5)小春は済まぬ