哲学は自らの不安について考え、生の意味を見つめ直す上で、とても重要な役割をはたしてくれる。大震災、原発事故、無縁社会、格差、リストラ…。自己の不安と向きあい、その正体を考える。自分がなにを恐れているのか、本当はどうしたいのか、自分の心を見つめる。そこに、自由に生きる可能性が開かれる。

出版社:朝日新聞出版
サイズ:19cm
ページ数:230ページ
山竹 伸二
発行日:2012年3月