■著者鈴村和成野村喜和夫■内容紹介放浪の詩人、金子光晴の足跡を追ってマレー、ジャワから中国南部へ、さらには遠くパリ、フランドルの地を現代のふたりの詩人が、光晴の詩や紀行文に書き残された地名や風景を実地に確認しつつ、金子文学の内実を克明に辿る。交換ノートのかたちでリアルタイムで記された迫真の金子光晴追跡の記録。