■著者青山七恵■内容紹介繊細で美男な大学生、鮎太朗。女はみんな彼に片想い。でも結局はなぜだか彼がふられてしまう。刺されたり貢がされたり、その一方で、自分を慕い続ける可愛い同級生には心惹かれない。理不尽で不条理だけど、恋する男女はいつも真剣なのだ。芥川賞作家が恋愛の不思議を温かな眼差しで綴る傑作長編。■シリーズ名等講談社文庫 あ128-1