■著者北川透■内容紹介生と言葉の危うい関係を問いつづけ、日本語表現に類例のない豊饒さをもたらした詩人、谷川俊太郎―。その多層多方向多回路の自在な試みはどのように生成展開したのか。はじめて谷川を現代詩の尖端を切り拓く危機の詩人として提示した北川氏の、40年にわたる同時代詩としての谷川論集成。