ピアニスト秋田慎治のデビュー10周年記念盤
初リーダー・アルバム『モーメンツ・イン・ライフ』と共にデビューを果たしてから10周年を迎えた秋田慎治。この4月からTOKYO FM の新番組「GINZA JAZZ」 のパーソナリティにも抜擢され、ジャズに限らず、ロック、ポップス界でも活躍中と今絶好調と言える活躍振りを見せる中で発表されたセルフ・プロデュースによる新作。6年振りのバンドサウンド作品となり、メンバーにはドラムの大槻カルタ英宣、フレットレス・ベースの織原良次に、TOKUがゲスト参加。そのTOKU が参加したジョビンの「ワン・ノート・サンバ」と秋田とのデュオによるセンチメンタルなバラードも秀逸。秋田は自身のルーツでもあるキーボードを自身のアルバムで初使用している。(The Walker’s 加瀬正之)