■著者古賀弘幸■内容紹介東アジア漢字文化圏の人々は、古来の漢字を敬いながらも、近代化へ向けて、簡略化や新作文字を試みる。古紙に重ね書きして、底に潜む文字とにじみあう書があり、身体を書と同化するパフォーマンス書道も人気を集める。路地裏の落書き、工事現場の書体、文字アート、書のアウラ…文字と書と人が織りなす数々の文化誌をひも解く。