■著者
長谷川公一
山本薫子

■内容紹介
被災地の声は届いているか。東日本大震災から6年半あまり。地震、津波、原発災害が絡み合った、未曾有の大災害を生み出した社会的メカニズムを、社会学の現地調査をもとに解明する。

■目次
第1部 福島原発震災はなぜ起きたのか(福島原発震災が提起する日本社会の変革をめぐる3つの課題;構造災における制度の設計責任―科学社会学から未来へ向けて);第2部 避難者の生活と自治体再建(「原発避難」をめぐる問題の諸相と課題;避難指示区域からの原発被災者における生活再建とその課題;避難自治体の再建);第3部 原子力政策は転換できるのか(災後の原子力ローカル・ガバナンス―東海村を事例に;エネルギー政策を転換するために―ドイツの脱原発と日本への示唆;原子力専門家と公益―すれ違う規範意識と構造災);福島原発震災から何を学ぶのか

■シリーズ名等
シリーズ被災地から未来を考える 1