お家用フルーツとしてもギフトフルーツとしても、不動の人気を誇るぶどう。多くの品種があり、甘さも酸味も大きさもいろいろありますが、今回見つけてしまいました。最強のぶどう!藤稔をご紹介いたします。
「人々に喜ばれるぶどう」を目指して
高い糖度にほどよい酸味を持ち合わせた最高品種ピオーネを、交配育成してできた高級ぶどう・藤稔。食べごたえがあって、インパクトがあるぶどうが人々に喜ばれるはず。そんな願いからできた、別名キングマスカットと呼ばれる、ぶどう界では最大の品種。
そんな素敵なぶどう、お客様に味わっていただかないわけにはいかない!スーパーなどにはほとんど並ぶことはない、知る人ぞ知るこちらのぶどう、なんと既に売り切れ続出中なんです。「それでもやはり、なんとかしたい!」と、農家さんに少々駄々をこねまして、少数ですが今回お取扱いさせていただくことができました。
とにかく大粒
まずはこのグラマラスでボリューム感のある果肉に目を引き付けられることでしょう。見るからに立派なぶどうです。通常の巨峰が1粒約10gほどであるのに対し、こちらの藤稔なんと1粒約20g。500円玉よりも大きいのです。口に含むとその大きさに、有無を言わさず幸福感を感じられるでしょう。
ただ大きいだけじゃない。
糖度は約18度。
甘みと酸味のバランスが良く、大きな粒のなかには弾けそうなほどジュージーな果汁がたっぷり。皮離れがよく、ツルッとむけて食べやすいところも人気の理由のひとつです。肉質は少しやわらかめですが、ほどよくしまりがあるみずみずしい果実。ただ大きいだけじゃなく、もちろん味も格別です。
大粒すぎて…ごめんなさいなこと
先ほどからこの藤稔の粒の大きさは語らせていただいておりますが、大粒だからこそ皆様にご了承いただきたいことがございます。それは実の重さに耐えられず、配送途中で房からとれてしまうことがあるということです。もし、お届けの際にぽろんと取れていた実がございましたら、「ああ、この子にはたっぷり中身が詰まってるんだなあ」と大きな心で迎えていただけたら幸いです。
果汁の多さ、実の大きさ、皮の薄さもあり、大事に育てていても栽培途中に破裂してしまうことも多々。最後まで育てるのはやはり至難の業。そのため、どこの農家さんも限定個数でしか出荷しておらず、これを逃したら今年はもう食べられないかも…
