■著者
ジャック・シラク
松岡智子
野田四郎

■内容紹介
「フランスは、あの日、取り返しのつかないことをしました。私たちは彼らに対して、時効のない負債を負っているのです」。1942年7月、第二次大戦下のフランスでユダヤ人が大量検挙されたヴェル・ディヴ事件。国家の関与を初めて公の場で認めたのが、シラク元大統領だった。歴史と正面から向き合い、人間の自由と尊厳を訴える13篇のメッセージ。