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■そもそもレンコンとは 蓮(はす)の地下茎が肥大した部分を言います。根の部分に見えるので、蓮の根、蓮根(レンコン)と言われるようになりました。実は蓮の若葉も、花が散った後の実も食べられるんですよ。 日本では、おせち料理に欠かせません。カットした時の空洞が向こう側まで続くことから「先の見通しが良い」と縁起に良く、何しろ美味しい逸品です。 産地によってレンコンの品種が違うのも面白いですね。例えば、関東地域では1節が丸く短い品種(ダルマ系)が好まれ、関西地域では、細長いレンコンをよく目にします。 ■大きく2種類に分かれるレンコン 在来種・・・元祖レンコン 中国種・・・現在主流のレンコン |
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■太陽くんちの備中種レンコン 元は中国種として、明治初期に長崎県に渡ってから、岡山県が起点となり各地に広まったとされています。現在では、徳島と愛知の一部で栽培されている品種です。一般的な中国種よりも細めで、在来種と中国種の中間的な外観、特徴をしています。シャキシャキ食感が強く、レンコンらしい風味、味わいもあって、ふたつのイイとこ取りをしていると言えますね。
近年、備中種を栽培する農家を悩ませる「腐敗病」。 |


