バッハを中心としてコレッリからブラームスまでの器楽様式を対象とした自由対位法の修得をめざす教科書。実作品から抜粋した譜例を多数掲げ、親しみ深い名作において作曲家たちが実際に書いた対位法技法を理解することができる。各章末に実習課題がついており、大学のテキストや独習者に最適である。

目次
序論
第1章 旋律曲線
第2章 旋律リズム
第3章 和声的基盤
第4章 和声リズム
第5章 2声対位法
第6章 動機の構造
第7章 3声対位法
第8章 3声