■著者
宇野正威
芸術造形研究所

■内容紹介
臨床美術の認知症に対するリハビリテーションの実践、認知症の病態メカニズムに臨床美術がどう関わるかという認知神経科学的考察を述べ、患者さんによる多数の作品の紹介と実際のアートプログラムの進め方とセッション構成を解説。最終章では美術に関連した周辺領域の概念を援用した臨床美術の美学的な位置づけが考察され、科学と芸術双方の理論的なバックボーンを学ぶことができる。