■著者
生出寿

■内容紹介
海軍をひきいる米内が、陸軍同様に戦争継続を主張していれば、広島、長崎への原爆投下、ソ連の参戦があったあの時点でも、天皇の終戦裁断は不可能であった。米内は「海軍を預る者」(海軍大臣)として、海軍を運営して国を誤らず、海軍を犠牲にして国家と国民を破滅から救うという、抜群の功績を残したのである。

■シリーズ名等
光人社NF文庫 お1037