「美は避けなければならない」。
美しさは、結果ではあっても出発点ではないのだから。
──本文より

1979年、日本の現代音楽の作曲と聴取に革新をもたらした記念碑的名著、待望の復刊!
十二音音楽、総音列音楽、音群的音楽などを「イディオレクト(個人言語)」として退け、「線の音楽」へと歩を進めた作曲家の処女音楽論。

四六判・上製(仮フランス装)・248頁
定価:本体2400円[税別]
発売:2014年7月1日
ISBN978-4-86559