■著者
井伊裕子

■内容紹介
徳川四天王の一人であり、戦国の世に「井伊の赤鬼」と恐れられた初代・直政。直政の関ヶ原の戦いでの武勲により西国ににらみをきかす彦根の地を拝領、徳川幕府を支える「譜代筆頭」の家として、江戸時代の平和を支えてきた井伊家。そして、幕末の難局をまかされたものの、桜田門外の変で倒れた十三代・直弼のことなど、子孫だからこそ語れる素顔の歴史の数々―。