潮風にゆれながら詩情な歌がてんめんと続いていく、非常にロマンティックな作品です

元は木管アンサンブルのために書かれたものを、作曲者自ら吹奏楽曲として新たに書き直した作品です。そのため、小~中編成による演奏に向いている曲となっています。ロマンチックな詩情にあふれた、繊細なハーモニーを奏でる大変美しい曲。Ocean Drumによる波の音にはじまり、寄せる波にきらきらと光が反射し、心が洗い流される情景が目に浮かんできます。緩やかな中にも、終盤には全合奏で大きく盛り上がりを見せ、抑揚を利かせた展開が