◆アーケロンについて
和 名:アーケロン 学 名:Archelon 英 名:Archelon 分 類:爬虫綱 カメ亜綱 カメ目 プロトステガ科 分 布:北アメリカ大陸の内海 生息時期:中生代白亜紀後期カンパニア期(7,500万年前) サイズ:体長 約4メートル
アーケロンは、白亜紀後期の北アメリカ大陸にかつて存在した内海(現在のサウスダコタ・コロラド州周辺)に生息していた史上最大のウミガメである。 甲長2m20cm、全長4mもあり、体重は2tにも達した。甲羅は特殊化しており、肋骨の上にやわらかい皮膚や角質で覆われていた。 甲羅には頭とひれを引き込めることができなかったため、モササウルス類などの大型の捕食者から身を守ることができず、ひれが欠損した化石が発見されている。 鋭く強力な顎を持ち、アンモナイトなどを食べていたと考えられている。
◆ディメトロドンについて
和 名:ディメトロドン 学 名:Dimetrodon 英 名:Dimetrodon 分 類:単弓亜綱 盤竜目 スフェナコドン科 分 布:北米、ヨーロッパ 生息時期:古生代ペルム紀前期 サイズ:体長 約0.5-3.5メートル
ディメトロドンは約2億8000万年前のペルム紀前期に生息していた大型の単弓類(哺乳類型爬虫類ともいう)である。最大の特徴は背中にある帆で、大きいもので1mの高さになった。 これは単なるディスプレイとしてだけではなく体温調節にも使用され、体温が低い朝方には太陽光を効率よく吸収する事で、他の変温動物より早く活発に動くことができた。 また鋭い前歯や大きな牙を持った最初の動物の一つで、これは顎の筋肉の発達と並んで、用途によって歯の形や大きさが変わる哺乳類への進化の一歩といえる。 |
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