■著者熊倉伸宏■目次プロローグ 「人間の問」について;第1部 「肯定」の心理学―空海の世界(「肯定」の心理学―空海「即身成仏義」を読む;「空しさ」の心理学―空海「般若心経秘鍵」を読む;「共感」の心理学―空海「声字実相義」を読む);第2部 「寂び」の心理学―芭蕉の世界(「寂しさ」の心理学―「非在」の自己への出立;「言葉」が生まれるとき―アビゲール・フリードマン『私の俳句修行(岩波書店)』を読んで);エピローグ 「心の形」について