華麗な超絶技巧と驚異の博覧強記で知られる異才ピアニストが初めて明かす、日々の鍛錬と独自の思考術。

・・・・・・瞬時に過ぎ去る音。つかのまの虹。再び同じ場所に同じ感動は起こらない。
だからこそ深く心に刻まれる永遠の響きを求めて・・・・・・

■目次

第1部(ピアニスト・赤松林太郎を形づくったもの。いったんピアノをやめる決意をしたにもかかわらず、なぜピアニストになったのか。留学時代の学び。ヨーロッパの自然のなかで過ごした貴重な「無為の」時間)

 第1