■著者有村章有村勝子■内容紹介一ドル三六〇円時代の一九五六年、わずか一〇ドルしか持ちだせずにイェール大学に留学した有村章。翌年、一五ドルを懐に単身渡米して妻となった有村勝子…。シャリー博士にノーベル賞をもたらした神経ペプチドLHRHの構造を解明してこの分野の研究をリードし、日米の文化交流に尽力し、後進を育て、たえずお互いを励まし合った類い稀な夫婦の物語。