B-52の後継機として開発されたアメリカの戦略爆撃機がロックウェルB-1Bランサーです。
B-1は当初高高度・超音速でも低高度・亜音速でも敵地に侵入できる核武装可能な爆撃機として開発されましたが、そのうち超音速に近い高速で超低空を飛行し敵地に侵攻する性能を主眼に改良されました。
B-1B開発に当たっては1970年に開発が開始され4機が作られたのみで計画が中止された戦略爆撃機B-1Aがテストに使用されたのです。
可変翼を装備しているのが特徴で、ジェネラル・エレクトリックF101-GE-102ターボファンエンジン4基を搭載。
1986年から配備され、現在でも活躍しています。
モデルはB-1B開発にあたって各種テストプログラムに使用された機体を1 400スケールで再現した完成モデルです。
機体は核爆発の閃光から保護するためのホワイトに塗装され、流れるようなスタイルを全長約11㎝で味わっていただけます。
尾翼にはテスト機に施されたカラフルなマーキングも再現。機体はダイキャスト製、ウイングや脚などは繊細な仕上がりのプラスチック製。
可変翼を広げた幅約10cmの迫力あるスタイルが楽しみです。
全長約11センチ。スタンド付属。