ラジオメーター(Radio Meter)は『放射計』とも言われ、赤外線を含む太陽光や光熱に反応して動く羽根車の入った科学実験器具です。ガラス容器は密閉されており、風などの影響を受けないようになっています。
太陽光・白熱球・蛍光灯・LEDなどの光のうち、どれが羽根車が回るのか、もしくは回らないのかを実験によって調べることもできます。また、研究を深めていくなかで、それぞれの光はどのような違いがあるのか、といった研究も可能です。
◆回転する原理
ラジオメーターは光エネルギーを運動エネルギーに変換する実験器具で、19世紀中頃にイギリスの科学者ウィリアム・クルックス氏により考案されました。
真空になっているガラスの中の4枚の白と黒の金属板の羽に光があたると、羽の板の黒いほうがより光を多く吸収して温度が上昇します。すると板の表面付近の分子活動が活発になり、圧力差が生じて黒い板が押されてグルグルと回転します。光の強さによって、羽根車の回転する速度は変化します。
◆商品詳細
商品サイズ:約78x78x145mm
生産国:台湾
※海外からの輸入品のため、ガラスには輸送時や製造時についた細かい傷がある場合がございますので予めご了承ください。
※ガラス製品ですので、取り扱いには十分ご注意ください。
◆推奨年齢
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