■著者野渡正博■内容紹介F.W.テイラーは、約100年前に生産現場の成り行き管理に対して科学的管理法を実践し、その後の生産マネジメントを確立した。今日、生産現場に残されている成り行き管理は、チームワークのマネジメントであり、これを形式知として生産マネジメントの管理対象に取り込む必要がある。従来のIE(生産工学)に基づく生産システムの評価と、チームワークに基づく社会システムの評価から成る社会生産性の構築は、現在政府が進める「働き方改革」の生産現場における基軸となる。著者長年の研究成果。