■著者マーティン・ジェイ亀井大輔神田大輔■内容紹介視覚の権威剥奪をめぐる思想史。二〇世紀フランス思想は古代ギリシアよりつづく視覚の覇権体制に反旗を翻した。絵画、写真、映画をはじめとする視覚芸術から哲学、宗教、精神分析、ジェンダーにいたる諸論点をめぐり、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナス、ラカン、フーコー、デリダらの言説が“反-視覚”の一点において重なりあう思想史の金字塔にして刺激的な視覚論。■シリーズ名等叢書・ウニベルシタス 1073