■著者正津勉■内容紹介虚子門下の四天王の一人、山岳俳句の第一人者―。青壮年時、甲斐、立山、飛騨の渓谷を探り、名句を詠む。戦中には「翼賛句」を発表、戦後は落魄の俳人として彷徨。剛直、狷介な明治人・前田普羅の俳業と生涯を活写する。