パリで生まれ育ったパトリック・ベルトーと、アルザスの歴史ある都市ストラスブール近郊に育ったフランシス・ミラー。そんな二人のクリエーターが営む小さなブティックが、マレ地区というパリでも最も古い歴史を持つ地域の一角にあります。マレ地区は今、目新しいファッションの店やインテリア・ショップが数多く店を開き、カジュアルでファッショナブルな町として評判が高まり、パリの若い人や、情報通の観光客にあふれる界隈として知られています。近年はオリジナルのオー・ド・パルファン(香水)にも力を注いで、これがまた人気を呼びます。まさに彼らはパリの歴史の中心にアトリエを構え、その刻々と変化する気分、時代の空間の中で創作活動を続けてきたということなのです。ミレー・エ・ベルトーがここに店を開いたのが1985年。今から20年前になります。毎シーズン創作される、先端的なドレス、コート、ニットウェアはどれもこれもセンシティブで、パリの洒落っ気を好む女性たちの支持も高く、よく知られたブティックです。さらに昔から旅行好きの彼らが、エジプトやインドへの旅で見つけてくる、小物やアクセサリーにも彼ら独特の工夫を加えて、エスプリのある品物に変えてしまいます。刻々と変化する気分、時代の空間で創作活動を続けるミレー・エ・ベルトーの世界を香りでご堪能ください。 |
made in France |
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Miller et Bertaux
オード・パルファン(香水)100ml |
| フランシス・ミラーと、パトリック・ベルトー。二人のクリエーターたちが創造する香りの世界、ミレー・エ・ベルトーはオリエンタルの文化と、パリのエッセンスを混ぜた世界を創造しています。1つ1つの香水の中には、快適でセクシー、自由でありオリジナリティを感じることのできる、まさに彼らの世界観そのものを表しています。 |
| Study #17 |
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彼らのポエティックな仮想現実を実際に表現すること。それは、相対するものである為、マントラのように複雑に絡み合い、美しく混じりあっています。 この複雑に混じりあった詩が鳴り響き、香りの窓を開き感じる「爽やかな風、フレッシュな雨、ざわめく葉々、何もなく広がる空間」。 かつて音楽家が作品に明確なタイトルをつけず、ピアノ協奏曲第5番と名付けたように、香りが奏でる彼らの世界観をStudy#17と名付けました。 ハーブ、ガーデン、木陰の苔、雨水流れるアルブの大木に茂る葉をイメージした、パッケージデザインは彼らが愛する自然をイメージしています。 |
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made in France |