412T1Bは、スクーデリア・フェラーリが1994年のF1世界選手権に投入した412T1を改良し、第7戦から投入されたフォーミュラマシンです。 ジョン・バーナードデザインの412T1をグスタフ・ブルナーが改良し412T1Bは、誕生しました。 1気筒あたり4バルブのV12エンジンと横置き(Traversa 横断)ギヤボックスを搭載した1代目のマシンということが名前の由来。 T1に冷却系統に問題があり、またシーズン中のレギュレーション変更などに振り回され、マシンデザインを変更せざるを得なかったシーズンでした。 ですが、軽く高出力の043エンジンを投入したことが功を奏しフェラーリにとって1991年以来の優勝をあげました。 こちらの商品は、1994年のF1世界選手権第9戦・ドイツGPでゲルハルト・ベルガーが駆りフェラーリにとって91年以来になる優勝をもたらしたマシンをモデル化したものです。 現在の明るいブライト・レッドではなく、深く濃い深紅を纏ったボディ。 現在ではホワイトで塗装されているフロントウイングも、漆黒のブラックで塗装され、サイドのエアロパーツなどもしっかりと再現されています。 コックピット内や小さいスポンサーロゴ、タイヤサイドの「GOOD YEAR」のマークの細かいところまで精密に再現されています。