ビル・エヴァンス、キース・ジャレットと並ぶ人気ジャズ・ピアニストでありながら、その生涯は謎と伝説の多い“バップの高僧”=セロニアス・モンク。彼が歩んだ波瀾万丈の人生を、UCLA米国史教授である著者が14年の歳月を費やしてその足跡を追い、真実に迫ったバイオグラフィー本の決定版。チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、バド・パウエルらとともに過ごした日々・・・・・・セロニアス・モンクの人生は、まさにモダン・ジャズの歴史そのものである。