■著者
岩井喜代仁

■内容紹介
薬物依存回復者と家族の手記をふんだんに掲載した「回復のレール」に乗るまでを具体的に追う実践録。薬物依存者の家族が、本人にどんなふうに関わっていけばいいかを示した本。

■目次
第1章 「薬物依存症」という病気(薬物依存症とは;薬物依存者を回復に向かわせるために ほか);第2章 薬物依存回復のための12のステップ(私たちはアディクション(薬物依存)に対して無力であり、生きていくことがどうにもならなくなったことを認めた。;私たちは、自分より偉大な力が、私たちを正気に戻してくれると信じるようになった ほか);第3章 家族会の取り組み―薬物依存者とその家族が共に回復に向かうために(家族会ができるまで;家族会で学ぶこと ほか);第4章 薬物依存回復施設ダルクの取り組み―一人でも多くの人を回復へのレールに乗せるために(新制度を意味あるものにするために;薬物依存症は治らない ほか)