■著者
トーマス・ピンク
戸田剛文
豊川祥隆
■内容紹介
意志の自由は道徳の大切な根拠だ。自由に選べるからこそ結果に責任が生じると私たちは考える。だが、現代科学は、一見自由にみえる私の選択も原因と結果の必然的な連鎖として説明し尽くせると言う。困った、どう考えたらよい?似たことは昔もあった。「全能の神が支配する世界では人間が自由勝手に選ぶなんてありえない」「自由とは欲求に従って行為することでしかない」etc.哲学がどう答えてきたかを見ながら、行為と自由をめぐる問題を考える。
■シリーズ名等
哲学がわかる