■著者
勝本宗男
■内容紹介
原価計算のやり方は、自社の経営環境や製造工程、生産体制を考慮して最適な方法を選んでいます。その考え方は1つのノウハウなのですが、同時に、独自性の強い計算方法を採用することも見うけられます。また業種は同じでも、計算方法は異なる事例も多いのです。企業がシステム化において、パッケージソフトの導入を困難にし、おびただしい数のカスタマイズが必要になり、その結果、システムが複雑化して原価計算システムを動かす人も、そこで作られた資料を使う人も、計算結果に不安を抱いているというのが現状です。こうした困難に対して、本書は、どのようにしてシステムの企画と開発導入を進めていくべきかを50の留意点にまとめて解説しました。