■著者小杉健治■内容紹介剣を抜く前に相手を見切る。それを過てば死―剣のみならず人との関係も要諦はその一点にある。知行二百石の家柄だが部屋住の身の栄次郎は、ある稽古からの帰途、何者かに襲われた。襲撃者はいずれも武士で、しかも剣の手練れ揃い。彼らは何者なのか?なぜ、自分を狙うのか?吉川英治文学新人賞を受賞した作家の人気シリーズ第3弾。書き下ろし連作時代小説。■シリーズ名等二見時代小説文庫 こ1-3 栄次郎江戸暦 3