ピーマン
暑さや病害虫に比較的強く育てやすい夏野菜ピーマンは、トウガラシの仲間の甘味種で 明治以降に、日本で導入され、肉を中心とした食生活の変化と共に普及してきました。 最近はカラーピーマンの出現により食卓に彩りを与え子供たちにも人気の野菜になりました。 育て方は、比較的簡単ですので初心者の方にもおすすめです。プランター栽培もおすすめです。 ピーマンは、ビタミンCをたっぷり含んでいます。カゼの予防や肌のトラブルに効果があるといわれています。
栽培カレンダー
科名:ナス科 食用部分:果実 生育適温:約25~30℃ 発芽適温:約25~30℃ ・冷涼地/北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 ・中間地/関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) ・暖地/四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。
パプリカの特徴
子供たちにも人気のパプリカ。肉厚でカラフルなジャンボピーマンです。 初めは濃い緑色ですが、完熟すると、美しい赤や黄色に変わります。 甘みのあるおいしいピーマンです。 タネは、果実と同じ色に着色してあります。
パプリカの育て方
・早まきは晩霜の心配のなくなる約80日前にたねまきします。 ・温床で湿った土にすじまきし、薄く土をかけ新聞紙などをかぶせます。 ・発芽適温は25~30℃です。 ・やや高温で育苗し本葉2枚位でポットに植えかえ6~7枚でうね巾80cm、 株間50cm位で高目にして畑に植えます。 ・ポリフィルムを敷きトンネルやキャップをかぶせ地温が確保できれば畑に直接多ねまきもできます。 ・枝が折れ易いので、1m程度の支柱を立てて固定します。 ・肥料は最初に1平方m当りたい肥3kg、石灰100g、化成100gを施し、 果実が成り始めたら化成40gを何回か施します。 ・高温を好み、低温時(15℃以下)は成長が止まり花が落ちたり変形果になります。 ※パプリカのタネは、果実と同じ色に着色してあります。