もち麦の栄養



もちもちぷちぷちとした食感で冷めてもおいしいもち麦!

もち麦は大麦の一種でビールの材料や麦茶・麦ごはんなどに使われています。
お米にうるち米ともち米があるように「もち麦」はもち性の大麦です。

もち麦は食 物繊維の含有率が高く、特に水溶性の食物繊維が米や小麦に比べて多く含まれています。
粒の中央に黒条線と呼ばれる黒い線が入っており、食感は通常の麦よりも粘りがあり噛むとプチプチしているのが特徴です。


【食物繊維が豊富】
もち麦は穀物の中でも食物繊維の含有率が高い食品です。
白米の約20倍・玄米の約3倍・従来の押麦の約1.5倍も含まれてます。
水溶性食物繊維(βグルカン)は胃の中で水分を吸収して膨らむので、満腹感が得られます。
食物繊維は腸内環境を整えます。

【必須ミネラルが豊富】
もち麦には必須ミネラルのマグネシウムやカルシウムも含まれています。
マグネシウムやカルシウムは丈夫な歯や骨を作る大切なミネラルで、成長期や骨粗鬆しょうに重要な栄養素です。
マグネシウムは白米の9倍・カルシウムは白米の17倍含まれています。
また、鉄分や亜鉛などのミネラルも含まれています。

【カリウムが白米の約3倍】
カリウムは、体内の過剰なナトリウムを体外へ排出してくれると言われています。
塩分過多になりやすい人の食生活には大切なミネラルです。

【ビタミン類も含有】
量は少ないですが、もち麦にはビタミンB1・B2・B6も含まれています。
お肌のターンオーバーを正常に保つためにも毎日摂取したいですね!



もち麦の食べ方

もちむぎは洗わずお米と一緒に普通に炊いて下さい。

【はじめてもち麦を食べる方は】
★お米1合にもちむぎ大さじ1(水も大さじ1足して下さい)
又は
★お米2合にもちむぎ大さじ2(水も大さじ2足して下さい)程で試してみてください。

【もっともち麦をいれたい】
★ごはん2合(米:もち麦=7:3)の場合は通常の約1.2倍程度の水加減にします。もち麦は洗わなくて大丈夫です。

★ごはん3合(米:もち麦=2:1)の水加減は炊飯器の目盛り3合と4合の間ぐらいです。もち麦は洗わなくて大丈夫です。

お米によっては硬かったり柔かすぎたりするので、お使いのお米で水加減を調整してみてください。

●point1
時間があれば1時間ほど水に浸してから炊いてください。
麦は水分の吸収が悪いので浸水させてから炊いた方が美味しく出来上がります。

●point2
自然塩を少し(お米3合に小さじ1の自然塩が目安です)入れて炊くと、雑穀のにおいが減り、苦手な方にはお勧めです。一緒にミネラルも摂れます。



お米と一緒に炊くだけじゃない!もち麦の美味しい食べ方



食物繊維が豊富で満腹感も得られるもち麦!
もち麦はサラダやリゾット・チャーハン・スープなど色々なお料理に入れても美味しいです!
忙しくて料理を作っている時間がない!という時は、サラダやスープにもち麦をプラスしてみてください!


【もち麦をトッピングで使う場合】
もち麦はたっぷりのお水で15~20分(お好みの硬さ)に茹でます。
茹で上がったら湯を切り流水でぬめりをよく洗い流します。
ザルにあけ水分をしっかり切ってください。
保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日以内に使い切ってください。


茹でたもち麦でチャーハンや、カレーライスのご飯のかわりにもおすすめ!
忙しい時にとっても便利です♪




※1kgずつの小分けにはなっていません。