■著者
溝口理一郎
石田亨
■内容紹介
近年人工知能に関する優れた著作がいくつか出版されているが、工学部で半期2単位の講義に使えるようなコンパクトでかつ要点を押さえた教科書が不足しているとしばしば指摘されてきた。その理由を考えてみると、人工知能研究は比較的歴史が浅いこと、対象範囲が極めて広いこと、それを眺める視点が多様であること、知能を説明する理論が未確立であること、などいくつかの特性をあげることができる。本書は、そのような現状認識の上に立って執筆された、半期2単位の講義の使用に適した人工知能入門の教科書である。
■目次
1章 人工知能への招待;2章 探索による問題解決;3章 知識表現と推論;4章 機械学習;5章 ファジィ・ニューラルネット・遺伝的アルゴリズム;6章 パターン認識;7章 人工知能言語
■シリーズ名等
新世代工学シリーズ