並みのグラン・クリュを凌ぐ風格を持つプルミエ・クリュ!!
今や稀少★超大当り2009年産1級中の1級を蔵出し直送入荷!!
仮にニュイ・サン・ジョルジュにグラン・クリュができるとしたら
間違いなくこの畑≪レ・サン・ジョルジュ≫!!
『熟した濃厚な果実味に、土、コーヒー、ジビエ、タバコ!!
多元的なブーケと力強さ!!深く濃密な味わいと風味は特級にも匹敵!!』
[ドメーヌ・ヴァンサン・ソヴェストル ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ “レ・サン・ジョルジュ” 2009]





ブルゴーニュでも重要な町でありアペラシオンでもある
「ニュイ・サン・ジョルジュ」。
あのヴォーヌ・ロマネに南接しテロワールに恵まれたア
ペラシオンであるにもかかわらず、何故かこの村には
グラン・クリュ(特級畑)がありません。

でも長年、仮にニュイ・サン・ジョルジュにグラン・ク
リュができるとしたらこの畑といわれ続けてきたプルミ
エ・クリュが、本日ご案内の[レ・サン・ジョルジュ]。

南東向きの斜面に広がる区画は、この辺りの肥沃で密度
の高い粘土質土壌でも、例外的に砂と小石が多く交じり
合う土壌。そのため、そこから産まれるワインは豊富な
ミネラルを備えたエレガンスなものとなり、ヴィンテー
ジを問わず並いる特級の風格を凌ぐと、今も昔も大絶賛
され続けています。

具体的には19世紀すでに、1855年のボルドー格付と同じ
年に記された、ディジョン大学の農学者「M.J.ラヴァル
教授」によるコート・ドール畑格付で、この[レ・サン
・ジョルジュ]が、「テート・ド・キュヴェ」(いわゆ
る筆頭)として1級、2級よりも上位に置かれているんで
す。

このように、地元ブルゴーニュの人々がその信頼性を長
年高く評価する畑格付に加え・・・、

近年では世界的評論家「ロバート・パーカー氏」が、
『最上の1級畑レ・サン・ジョルジュは特級畑に近い高水準』
『もし重さや肉厚さだけをワインの質の尺度とするなら
文句なく首位の座に就こう』
『実際にこの畑のワインは、他村の特級にしばしば匹敵
すると言えなくもない』

M.W.の「セレナ・サトクリフ女史」も、
『実にまとまりのよいワイン』
『フィネスと力強さを併せ持っていて、本当にヤブ黒イ
チゴのような感じがするし、ブーケと風味は多元的な趣
きを発揮する』

さらに「マット・クレイマー氏」にいたっては、
『コート・ドールを代表するブドウ畑の例にもれず、
全てを十全に備えた素晴らしさがある』『濃厚な味わい
はきついほどで実に深いが、同時に見事な絶妙さを見せ
る』と、何れ劣らぬ賞賛の嵐。

そんな別格極上畑からの素材を、ドメーヌではすべて手
摘みで収穫し、厳しい選果を経て18℃のステンレス製タ
ンクで30日間の発酵。その後新樽60%、1年使用樽40%で、
18ヶ月の長期間熟成させ瓶詰めしたもの。

その味わいたるや、
『紫の要素の強い濃厚なルビー色。最大の特徴はレ・サ
ン・ジョルジュらしく、リッチで芳醇なのにエレガント。
そして香りも優雅で華やか。ブラックベリーやブラック
チェリーと皮のニュアンスに、豊富なミネラルと洗練さ
れた酸。それにもちろんニュイ特有の鉄や土の風味。
ただ、しっかり目のタンニンが甘く、それが濃密なピノ
の果実味と融合し、心地好い余韻と、飲み干したグラス
の残り香として満足感を与えてくれるんです。これはも
う少し熟成させたい、さすがレ・サン・ジョルジュとい
える1本です。』

グラン・クリュ(特級畑)がない「ニュイ・サン・ジョ
ルジュ」にあって、特級格付けに最も近いとされる、
とびきりの1級!!

フィネスと力強さを併せ持ち深く濃密な味わいでありな
がらエレガント。またブーケと風味は多元的な趣きを発
揮し、さらにバランスの良さも持ち合わせる
[レ・サン・ジョルジュ]。


村の名前の由来ともなり、並み居る特級を時には凌ぐ風
格を持つ特別なプルミエ・クリュを、この機会をお見逃
しなくお買い求めください。








Domaine Vincent Sauvestre, Nuit Saint George 1er Cru Les Saint-Georges [2009]
色・容量赤750ml ALC13%
ブドウ品種ピノ・ノワール100%
産地フランス-ブルゴーニュ地方・コート・ド・ニュイ地区
味わい辛口・ミディアム寄りのフルボディ




ご紹介のプルミエ・クリュを造った「ソヴェストル家」は、
何代にもわたりブルゴーニュの高級ワイン産地「ムルソー村」
に続く一族です。
現在のCEOである「ヴァンサン・ソヴェストル氏」事業を
引き継いだのは1988年。当時所有していた地所はムルソー
周辺の6haのみでした。しかし、氏が責任者になってからは、
この数年でドメーヌの拡大を図り畑の買収を重ね、現在で
は北はシャブリからコート・ド・ニュイ、そしてお膝元付
近のコート・ド・ボーヌに合計で40haを所有するドメーヌ
となっています。
さらに醸造は畑と施設間の距離を考慮し、ムルソーだけで
なくシャブリにも醸造施設を設けたのです。

またヴァンサン氏の環境への意識は高く、サステナブル
(持続可能な)農業の支持者です。そのため、畑では雑草
や害虫駆除に自然による管理を導入、化学物質の使用は最
小限に抑えられています。

ドメーヌではヴァンサン氏の理念に従い、バランスがよく
飲みやすく、且つテロワール(産地)とブドウ品種の特徴
が表れたワインを目指した醸造が日々行なわれてます。
造られるワインは、オーク樽を用いた熟成により、テロワ
ールの特徴を保持しながらも、ストラクチャーのはっきり
したスタイルが特徴です。