■著者ポ−ル・ルメルル西村六郎■内容紹介ボスポロス海峡の岸辺に築かれた植民市―ビザンチオン(現イスタンブール)を首都とした帝国は、独特な文化を育んだ。本書は、東のローマとして誕生した三三〇年から陥落する一四五三年まで、その栄枯盛衰の歴史を明快に語ってゆく。キリスト教徒と異民族との「文明の衝突」を活写した、世界史の基礎知識。■シリーズ名等文庫クセジュ 870