歌唱力アップの鍵は、「舌の根元」にあった!
歌を歌うことは楽器演奏とは違い、努力してテクニックを身に付けた人の方が、必ずしも何も努力しない人よりうまいとは限りません。では、なぜ歌がうまい・ヘタの差が生まれるのでしょうか? 実はその鍵は、声帯をコントロールする「舌根(ぜっこん/舌の根元)」にあるのです。テノール歌手であり、音楽スクールを主宰する著者・立林淳氏は、「舌根を恒常的にやわらかくすれば、明瞭な発音や卓越した歌唱力が身に付く」と力説します。本書には、そのメカニズムを解説した上で、トレーニングに