■著者
田川利一
■内容紹介
欧米の多国籍企業は、各国の税制の違いや優遇税制、税率差、租税条約の恩恵などを組み合わせることにより、グローバルなタックスプランニングを実施し、税務コストの低減を図っています。本書は、このようなグローバル・タックスプランニングに着手するための入門書です。まず海外取引を典型的な7つのパターンに分類し、それぞれの取引にどのような課税が日本や海外でなされるかを整理したうえで、グローバル・タックスプランニングの基本的な考え方と具体的な手法や実施上の留意点を、ケース・スタディと図表によりわかりやすく解説しています。