2016年4月9日、「合唱団みなまた」により委嘱初演。2015年に生誕100年を迎えた淵上毛銭の熊本弁によるユーモラスな詩を、リズミカルに時に幻想的に表現した作品。病床に臥せ短い生涯ながらも、文化活動発展の為に作品を残し続けた毛銭。方言ならではの面白く温かみのある言葉を盛り上げ、既刊の女声合唱版からさらに音楽の奥行きを堪能できる無伴奏混声合唱作品。全4曲。

<まえがき>
 この作品は、2011年に出版された女声合唱のための「なんと なんと なんしょ」を混声版に編み直したものです。 水俣