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| ●水を大切にしたい、地球を大切にしたいという思いから生まれた洗剤。 |
![]() | 分解の必要がなく環境にほとんど負荷をかけない、炭酸ソーダと重炭酸ソーダ(重曹)が主体(約80%)です。 界面活性剤も植物油脂由来のものの中でとてもやさしいものを選んでいます。 そのため分解性が非常に高く、川や海に負担をかけにくく、魚たちにもやさしい洗剤です。 洗たく粉60の界面活性剤のほとんどを占めているのは、ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド。この成分はやさしさ、分解性の良さは石けんと同等です。洗浄力はあまりない成分ですが、炭酸ソーダと石けんの働きを高めるために配合しています。 また一回のお洗たくで使用する有機物質は石けんの5~10分の1ですので、その意味でも環境に対する負荷はとても低くなります。 | |
| ●肌や身体にやさしい! |
| 洗たく粉60で洗濯した衣類は、肌にやさしく刺激になりません。 アトピーなど肌が敏感な方は、特にその違いがよく分かります。 すすぎ後も洗濯物にはかなりの量の洗剤成分が残留すると言われています。特に一般合成洗剤で使用されている、直鎖アルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウムやポリオキシエチレンアルキルエーテルなどは、肌に刺激になったり、経皮吸収されて人体に影響を与えるといわれています。 また植物油脂系の中でも硫酸塩タイプの界面活性剤は皮膚に対する刺激が高いものです。 そうした界面活性剤を全く使用していませんので、洗たく粉60で洗ったお洗濯ものは肌にとてもやさしく、お肌の敏感な方や赤ちゃんの衣類に安心してお使いいだけます。 | ![]() | |
| ●石けんに比べて水に溶けやすく、すすぎが楽で水が節約できます。 | ||
| 石けんに比べて水に溶けやすく、なおかつ量をたくさん入れる必要がありません。 泡があまり立てずに汚れを落とし衣類にも残留しにくいので、すすぎが楽で、水を節約することができます。 | ||
| ●洗いあがりが爽やかで、柔らかく、ニオイも黄ばみも出ません。 | ||
![]() | 洗濯モノを干すときに繊維に洗剤が残らないのでヌルヌル感がありません。 衣類が柔らかでニオイもありません。 衣類に黄ばみや油くさいニオイなどが出てきたりしません。 繊維が傷みにくく衣類が長持ちします。 ※石けんで洗濯すると臭いや黄ばみが出ることがよくあるのは、石けん成分がカルシウムなどのミネラルと結びついてできる「石けんカス」が繊維に残って、それが紫外線により酸化されることによります。洗たく粉60ではこの石けんカスがほとんどできませんので、臭いが黄ばみがないのです。 | |
| ●洗たく粉60は琵琶湖の水を守る運動の中から生まれました。 |
| 今から30年ほど前、琵琶湖の水を守る運動が盛んな時代がありました。その時に合成洗剤の害を訴えて石けんの普及をはかろうとしていた人がいました。しかし彼が地元の人たちからつきつけられたのは、石けんがとても使いにくいという指摘でした。琵琶湖の西北岸地域は、石灰岩地帯で、そのため水に含まれるカルシウム分が多く、石けんをいくら入れても、ほとんどが石けんカスになってしまい使い物にならないのです。 この事実にショックを受けた彼は、なんとか石けんと同じくらいやさしさを持ちながら、もっと使いやすい洗剤は作れないかと研究を重ねて生まれたのがこの洗たく粉60なのです。 それ以来、全国の、地球環境に対して思いやりをお持ちの方や肌が弱かったり、カラダにやさしい生活を望む方々から、ご愛顧いただき続けております。 | ![]() | |
| ●洗たく粉60の特徴のまとめ |
| 洗たく粉60の成分は、重曹、炭酸ソーダとヤシ油からできています。 | 約80%が独自の方法で配合した重曹と炭酸ソーダ。 残り20%は、ヤシ油脂肪酸アルカノールアミドと石けんとベタイン系界面活性剤です。 重曹と炭酸ソーダは兄弟のようなものですが、安全性は高く、水に溶けるとナトリウムと炭酸になるだけですので、環境にも負担になりません。 ヤシ油脂肪酸アルカノールアミドは、石けんと同等の安全性を持つきわめてやさしい界面活性剤です。水の中のカルシウムやマグネシウムというミネラルが洗浄を邪魔するのを防ぐのが一番の役割です。 ベタインはヤシ油に含まれるアミノ酸のような成分で、ベタイン系洗浄成分もやさしい性質を持っています。 いずれの成分も分解性はとても高いものです。 なお、蛍光増白剤は使用していません。 |
| 他のヤシ油系洗剤との違いは? | ヤシ油脂肪酸硫酸ナトリウムなど「硫酸塩」タイプの界面活性剤を使っていないということです。 硫酸塩タイプの界面活性剤は、ヤシ油系であっても、洗浄力が強い代わりに魚に対する毒性、皮膚の細胞を壊す作用(タンパク変性作用)、脱脂力が強いものです。 ポリオキシエチレンアルキルエーテル(POER、別名アルコールエトキシレート)を使っていません。 ヤシ油系でもPOERは分解性が劣り、魚毒性も比較的高いものです。 |
| 環境への負荷はこのように少ない。 | 一回の洗濯での使用量が約20g。上記の通り重曹、炭酸ソーダは分解の必要がありません。したがって分解を要する成分については、約4gです。 一般的に石けんですと一回の使用量で分解を要する成分量は20~30gくらいになります。分解性は石けんと同等ですので環境への負荷は場合によっては石けんの10分の1近くになると考えられます。 |
| 洗たく粉60は琵琶湖の水を守る運動から生まれました。 | 今から30年以上前、琵琶湖の水を守る運動が活発だった時期がありました。その時に、合成洗剤の問題を訴え石けんを普及する講演活動をしていた一科学者が、琵琶湖の北岸地域は水が硬く(カルシウムが多い)が多く石けんが非常に使いにくいという地元の人の声を聞いて、それに応えるために開発した洗剤が原点になっています。硬水地域でも使いやすくなおかつ安全性や環境性、使いやすさもも高い洗剤を目指して作られたものです。 |
