■著者
岬魅堂

■内容紹介
人工透析に通う中年の暗澹とした人生。その日常の中にその光を求めて(『とてものどかな雨日和』)。同性愛にはまった女性の自殺と、その友が追う陰のような存在とその世界(『アネクメーネに月冴えて』)。