■著者
鄭敬謨
鄭剛憲

■内容紹介
「ペンタゴンのスパイか?」「北のスパイか?」…多方面からの根拠のない嫌疑と圧力にも屈することなく南北双方に等距離を保ち、いかなる組織にも肩書きにも拠らずに「亡命」の地、日本に身を置きながら、躯ひとつで朝鮮半島の分断に抵抗し続け、激動の現代史の数々の歴史的現場に立ち会いながら、志を貫いた、その生涯。