息子の明宗と王妃の間に世継ぎが生まれないことに頭を悩ませていた大妃ユン氏は、黒呪術を使う巫女ホンジュに、何か策はないかと相談する。するとホンジュは、宮廷の中でも強い霊感を持つ巫女を王の寝室に向かわせる。
数ヶ月後、黒呪術によって身ごもった王妃は王子と王女の双子を出産するが、その双子には呪いがかけられていた。2人の呪いを解くため、昭格署 長官のチェ・ヒョンソは王女を殺そうとするのだが…。
17年後、妾の子に生まれたホ・ジュンは、母の身分を回復させるために金策に奔走していた。そんなある日、本妻の息子ホ・オクから呪われた森の向こうにあがっている凧を取ってくれば500両やると言われ、森の中に入っていく。そこには人里離れた場所で一人暮らすヨニがいた。互いの境遇の近さを知った2人は、次第に心を通わせていく。